うつろ船 風鈴

江戸時代のUFO遭遇譚として知られる「うつろ舟(虚舟)」が、涼しい音色の風鈴になった!

■うつろ舟の蛮女
1815年、常陸の国(現在の茨城県 大洗市)に漂着した鉄製の小舟。その中から現れた金髪碧眼の女性は、一個の
箱を抱えていた。江戸の文人や好事家の集まり語られた奇談・怪談を曲亭馬琴がまとめた『兎園小説』に、『虚舟の蛮女』との題で図版とともに収録され今に知られている。後に澁澤龍彦の小説の題材ともなっている。


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型番 C117
定価 2,332円(内税)
販売価格 1,620円(内税)
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